節分と鬼~まんが日本昔話

子どもの頃、毎週見ていたまんが日本昔話がまた最近再放送されていて、子ども達と一緒に見ています。

懐かしい主題歌に市原悦子さんと常田富士男さんのナレーション、時代を超えてまた見れるなんてなんて・・・

今日のお話は「節分と鬼」d0054930_2055325.jpg
女房も子どももなくし、一人暮らしのおじいさんが、墓参りの帰り楽しそうに豆まきをしている家族を見て、昔を思い出し一人わびしく豆まきを始めます。でも寂しいので「鬼は・・・うち」と言ってしまうのです。すると赤鬼青鬼がどんどん集まりました。鬼達は節分の日はどこでも「鬼は外~」と言われて居場所がなかったのです。
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おじいさんと鬼達は楽しい夜を送り、そのお礼に甘酒や金貨をおいて帰りました。おじいさんは久々に楽しい賑やかな夜を送れ、たくさんのお礼ももらって一人の寂しさも飛んでいきました。

そしていただいた金貨で女房と子供の墓を立派にしてお線香をあげました。いつも墓参りの時には「早く呼びに来てくれ~」と念じていたのに、節分の日以来おじいさんは「来年の節分まで元気でいないとなぁ。鬼達が来るから・・・」とにんまり。悪いイメージばかりの鬼でしたがおじいさんの生きる力になったようです。おしまい。

我が家の子供たち、節分の日に「鬼はうち~」と叫んでしまいそうです・・・
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by hao73940 | 2006-02-01 21:19 | テレビ